クリプトン・フューチャー・メディア株式会社(本社:北海道札幌市、代表取締役:伊藤博之、以下クリプトン)は、自社が運営する無料の北海道情報メディア『Domingo(ドミンゴ)』にて、2021年9月6日(月)~10月4日(月)まで「比布町(ぴっぷちょう)」の魅力を特集いたします。本企画は今年6月からスタートした、1ヶ月ごとに1つの道内市町村に注目して特集するコラボレーション企画の第3弾です。
そもそも本企画は、1つの市町村に1ヶ月間注目して特集を組むことで、そのまちの魅力をより深く掘り下げて紹介したいという想いから生まれました。本企画をきっかけに各市町村に興味をもってくださったユーザーが『Domingo』を通してお気に入りの市町村と継続的な関わりを持ち、実際に訪れてくださることを願って、地域に密着した情報を発信。第1弾では道央圏に位置する「安平町(あびらちょう)」、第2弾では十勝平野中央部に位置する「芽室町(めむろちょう)」を特集し、町の楽しみ方や特産品の情報等をお届けいたしました。
今回の企画第3弾でご紹介するのは、北海道中央部・上川盆地に位置する「比布町(ぴっぷちょう)」。大雪の山々が優しく見守り、石狩川の清流が心を癒してくれる自然豊かな町です。読み方が同じという縁でコラボレーションが実現した「ピップエレキバン」のCMで話題になった街として、ご存知の方も多いのではないでしょうか。
※ピップエレキバンはピップ株式会社の登録商標です
「比布町」特集記事の1つ目「『世界一大雪山がきれいに見えるまち』比布町の絶景スポットとグルメを巡るクルマ旅」(https://domingo.ne.jp/article/6897)は、本日より公開。大雪山が特に美しく見える展望台や公園、ドライブ中に立ち寄りやすい飲食店やカフェなどをご紹介いたします。特集期間中は他にも、ぴっぷいちご100周年記念事業や、こだわりを持って生産されている特産品についてなど、町の魅力を様々な角度から楽しむことができる観光情報について発信してまいりますので、比布町直送の情報にぜひご注目ください。
【コラボーレション企画概要】
▼コラボレーション企画内容
『Domingo』で1ヶ月ごとに1つの「まち」を特集して、道内各市町村の魅力を順に発信する
▼コラボレーション企画第3弾「比布町」の特集期間
2021年9月6日(月)~10月4日(月)
▼具体的な施策
– Domingo編集部記事の執筆・公開(月4本)
– 特産品プレゼントキャンペーンの実施(月2回)
– 上記施策を4媒体(公式アプリ、公式Webサイト、公式Twitter、公式Instagram)で実施
▼『Domingo』各種媒体
-『Domingo』スマートフォン用アプリ:https://domingo.ne.jp/redirect.php
※対応OS:iOS11.0以降/Android6.0以上
※価格:完全無料
-『Domingo』公式WEBサイト:https://domingo.ne.jp
-『Domingo』公式Twitter:https://twitter.com/cfm_domingo
-『Domingo』公式Instagram:https://www.instagram.com/cfm_domingo/?hl=ja
なお『Domingo』では現在、北海道における新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のワクチン接種状況に関する発信や、北海道旅行気分をご自宅でお楽しみいただける「お取り寄せ特集」なども実施中です。安心してご自宅からお楽しみいただけるオンラインイベントについても随時発信しておりますので、『Domingo』が発信する情報をぜひ、コロナ禍の生活にお役立てください。
クリプトンは北海道の民間企業として北海道の未来に貢献すべく、『Domingo』での情報発信を通じて、人と地域を繋いでいきたいと考えております。『Domingo』とのコラボレーションを通して情報発信や特産品等のPRを行いたい市町村や企業の方は、お気軽にご連絡ください。
【お問い合わせ先】
クリプトン・フューチャー・メディア株式会社 Domingo担当
E-mail:
▼「Domingo(ドミンゴ)」とは https://domingo.ne.jp/
クリプトン・フューチャー・メディア株式会社が取り組む、北海道を応援するローカルプロジェクトの総称です。北海道を愛するすべての方に、北海道とゆるやかに繋がっていただけるような企画を考え、地域の未来に貢献すべく実行しております。2017年に北海道とのタイアップ協定を締結し、同プロジェクト名を冠した無料のニュース&イベント情報アプリの提供を開始。現在は道内の全179市町村公認のプロジェクトとして、アプリ・公式WEBサイトを通して、北海道の情報を幅広く継続的に発信しております。情報発信面で独自の調査・取材記事も取り扱うようになった他、企画面では北海道が推奨する「新北海道スタイル」とのコラボレーションを果たす等、地域に根差した取り組みを展開中です。